腰痛は原因が分かれば適切な対処ができる

腰痛を治すには原因を探す

腰痛になった時には、腰をかばって生活をすることで痛みが治まる場合があります。しかし、これでは腰痛はまた起きてしまうでしょう。腰痛の原因を知り、原因を解消することで腰痛は改善します。

腰に痛みを感じた場合は酷くなる前に病院で早期の治療を行いましょう

人間は二足歩行なので腰に負担がかりやすい

人間は背骨が縦になる二足歩行です。この二足歩行は垂直方向に体重がかかるので腰の骨や筋肉に負担がかかりやすい仕組みになっています。ですから、ちょっとした歪みが起きるだけでも炎症が起きるのです。

腰は体の要と呼ばれるほど重要な役割がある

体を支える為に腰は必要不可欠です。また、前後左右の動きも腰が大きな役割を担っていると言えるでしょう。脊椎や脊髄という神経の束を守ることも腰の役割の一つです。

重要な役割を担う腰の仕組みを知っておく

背骨は椎骨という骨が26個も連なってできています。椎骨は、頚椎・胸椎・腰椎・仙椎・尾骨に分かれて連なっているのです。これらの箇所付近が炎症することで痛みを起こきます。また、この間には椎間板が挟まっています。

腰痛になった際のおすすめ治療方法

no.1

腰痛になった場合は基本の安静

腰に痛みがでてきた時に、1番多い治療方法は安静です。腰痛は安静にすることが1番の治療方法になります。腰への負担を最小限にすることで回復が期待できるようになるでしょう。

no.2

血流を良くして筋肉を柔らかくする理学療法

赤外線やホットパックやマイクロウェーブなどを使用して、血の流れを良くして筋肉の緊張をとることで痛みを抑えることができます。また、腰の動きを良くするために腰痛体操も効果的でしょう。

no.3

コルセットなどで腰を固定する装具療法

コルセットなどを装備して腰椎を安定するようにします。そうすることで、痛みの軽減や矯正効果があります。しかし、長時間使用を続けると筋肉が衰えてしまう場合があるので気をつけておきましょう。

no.4

神経が圧迫される腰痛に効果的なブロック療法

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などで神経が圧迫されてしまう場合はブロック療法が良いでしょう。これは、神経にステロイドホルモンを注入することで痛みを止める治療方法です。

no.5

最終手段の治療になる手術療法

どんな治療方法でも改善が見られなかった場合には、手術で改善します。椎間板が出てきている箇所を摘出したり、神経を圧迫している部分を切除したりする手術があります。手術療法は、最終手段ですので日常生活に支障がでている場合に行いましょう。

腰痛について知っていること

精神的な問題でも腰痛が起こる

腰痛にならないようにケアをして気をつけていたのにストレスを感じる日々が続いたことで腰痛になってしまいました。精神的な苦痛も腰痛になる場合があるみたいです。

腰が痛いと思い病院で検査を受けると病気でした

腰に違和感があり、少し痛みだしたので病院にいくと消化器系に異常がありました。しかし、痛み出してすぐに病院に行ったので早期発見することができて大事には至らなっかたです。

睡眠を改善したら腰痛が緩和されました

長期に渡って腰痛に悩まされていましたが睡眠をしっかりとするようになって痛みが改善されてきています。腰痛に悩んでいる人は、睡眠をしっかりとるようにしてみて下さい。

病院で処方してもらった腰痛ベルトが良い

今まで市販の腰痛ベルトをしていたのですが、効果を十分に感じられませんでした。そうした時に、病院で自分に合ったベルトを処方してもらったら腰痛が劇的に良くなっています。

姿勢を良くする為にはバランスボールを使うと良いです

バランスボールは、姿勢を良くする為に効果的です。姿勢を良くするには何が良いかと考えた時に、バランスボールを使うと自然と姿勢を良くする意識づけができます。バランスボールを持続的に続けていると姿勢が良くなりました。

腰痛でも様々な種類の腰痛があります

腰痛の際に多く見られる腰痛症

腰に痛みがでた時の大半が腰痛症です。腰痛症は、腰を前に曲げると痛みを感じ後ろに反らすと痛みはないことが特徴になります。原因としては、姿勢が悪いことや急に物を持ち上げるなどを繰り返す動作で発症するでしょう。

椎間板が劣化して起きる変形性脊椎症

椎間板が何らかの原因で劣化して弾力性を失うことで、椎骨に余分な力が加わってしまいます。こうなることで、とげのような骨の出っ張りを作ってしまい痛みがでてくるのです。

激しいスポーツが原因で起こる腰椎分離症

腰椎分離症は、腰椎の椎骨部分にヒビが入りこれが悪化することで脊椎が不安定になってしまい痛みを引き起こしてしまいます。これは、激しい動きをする人に多く見られるでしょう。

比較的若年に多い胸椎椎間板ヘルニア

日常生活やスポーツなどが原因で起きる場合が多いです。これは、椎骨の間にある椎間板の中身が外にでてしまうことで腰に痛みが起きます。胸椎椎間板ヘルニアは人によって症状は様々あります。

高年齢に発症しやすい腰椎脊柱管狭窄症

加齢などが原因で骨や靭帯の肥厚などにより脊柱管が狭くなります。そして、神経が圧迫されて腰痛が起きてしまいます。腰椎脊柱管狭窄症は、腰に鈍痛があり前屈みになると楽になるという特徴があるでしょう。